骨付きチキンに注意

あっと言う間に、12月も後半です。そろそろ子どもたちも、楽しい冬休みの始まりです。さて、そんな楽しいイベントごとの一つ、クリスマスが間もなくです。みかみ動物病院でも、クリスマスの飾り付けをしいます。さて、そんな楽しいクリスマスの時ですが、この時期に気を付けてもらいたい事が、骨付きチキンの盗み食いです。毎年この時期になると、よくある相談事の一つです。

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骨つきの肉は大きさによっては、骨が胃や腸で詰まる場合があります。もし、閉塞を起こした場合は、ひどい嘔吐を起こし、食欲がなくなります。場合によれば、摘出の手術による治療が必要なケースもあります。

また、ニワトリの骨は、噛むと縦に割れることがあります。尖った骨は、食道や胃腸を傷つける場合があります。運が悪いと、穿孔し腹膜炎になる場合もあります。腹膜炎を起こしてしまうと、すぐさま命に関わります。治療を行っても助からないケースもあります。

治療はいずれも負担が大きいため、まずは何より盗み食いされないように、十分に注意してください。テーブルの上でも、おいしい匂いがすると油断はできません。また、どうしても欲しがるからと、思わずあげるような方もおられます。決して、人の食べ物は食べささないようにしてください。仮に、骨が悪さしなかったとしても、慣れないものは、お腹を壊して下痢をすることはよくあります。

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さて、みかみ動物病院は年末は30日まで診察を行っています。フードや、継続している薬などの残りは大丈夫でしょうか?フードの注文などは、来週の初めであれば、ぎりぎり年内のお渡しは可能です。今一度、残りのフードや、薬の確認をしてください☆

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