カテゴリー: 院長ブログ

院長の気まぐれブログ

頑張れ学生実習&猫の日

大学生や、動物看護師の学生さんも、春休みになりました。この時期は動物病院では、学生さんがよく見学や実習にこられる時期です。今年も見学や実習の申し込みもあり、実際に何人か実習にきてもらっています。実習の際は、実際の診察室や受付等で、お邪魔させてもらう事があると思います。

中学生の頃から知っている、今は獣医学部の学生さんも、北海道から滋賀県に帰省するたびに、顔を出してくれています。いよいよ春から最高学年になり就活だそうです。子供の時から知ってると、いよいよ就職かと思うと、感慨深いです。

当院では、学生さんの実習、見学は、基本的にお受けしますので、もしご希望の方はぜひご連絡下さい。また、中学生、高校生等でも、将来の進路で見学したい方は、また学校が春休みになったり、土日を利用して見学OKです。

さて、2月22日は、にゃんにゃんにゃんで、猫の日だそうです。猫は言うまでもなく、素敵な魅力をもった動物です。飼ってしまたら最後、その魅力に取り付かれる事間違いなしです。猫の人気は右肩上がりで、最近は猫の飼育数は、以前に比べると増えているそうです。ただ、その一方で、まだまだ飼えない猫が保護される事もたくさんあります。ぜひ、猫を飼う際は、保護猫等もご検討下さい。2月22日は、猫を飼っている人は、猫をいつもよりいっそう愛でてあげて、猫の日を満喫して下さい☆

 

誤食:チョコレート中毒の話

2月も中旬になりました。さて、バレンタインの付近は、チョコレートでのご相談を受けることが多いです。

そんなわけで、今日はチョコレートにまつわる話。人はおいしく食べれるチョコレートですが、実は犬や猫では身近に中毒をおこす食べ物のひとつです。もともと、チョコレートの盗み食いは多いです。

チョコレートにはテオブロミンという物質が含まれています。コーヒーや緑茶などに含まれているカフェインの仲間です。人の場合は、適度であれば、眠気覚ましにもなります。

犬猫の場合は、大量に食べると「チョコレート中毒」をおこしてしまいます。人と比べて、犬は体の中からテオブロミンを代謝・排泄するのに時間がかかるために蓄積しやすいからです。テオブロミンの蓄積は、中枢神経への刺激作用、また強心作用を有します。

症状としては、興奮や不安、頻脈、嘔吐、多尿などがあり、ひどいと痙攣を起こすことがあります。

犬では体重1kgあたりの中毒量はテオブロミンが100mg~150mgです。普通の板チョコでは170mgほどのテオブロミンが含まれています。そのため、一般的なチロルチョコサイズであれば、多くの動物は中毒は起きにくいです。ただ、他の食べ物同様に、食べ慣れていない食べ物は下痢等は起こす可能性があります。

一般的に、カカオが多いチョコレートが中毒になりやすく、ビターチョコレートのような苦いチョコはテオブロミンの量は多いですし、ミルクチョコレートのような甘いチョコレート含有量はすくないようです。

そのため、同じ食べたということでも、チョコの種類や、量によっては症状の出やすさはかわります。病院では、直後であれば吐かす処置ができますが、時間がたっていれば対症療法になります。有効な解毒剤や、特効薬もない病気ですので、十分注意が必要です。

病院に連絡してもらう時は、動物の大きさ(体重)、チョコレートの種類、食べた量、食べた時間を、教えて頂けると、その後の対処の計画がたてれますので、ご参考にして頂けたらと思います。

やはり、何よりよいののは、動物の手の届くところに、チョコレートを置かないようにしてもらうことです。中毒を起こすといえど、犬にとってもチョコレートはおいしいものですから。ぜひぜひ、お気をつけください☆

 

2024年2月休診日のお知らせ

2月になりました。まだまだ寒いですが、少しずつ花壇の花もゆっくり咲いてきました。さて、2月休診日のお知らせです。2月1日(木曜)、8日(木曜)、15日(木曜)、16日(金曜)、22日(木曜)、29日(木曜)はお休み頂きます。

また、12日(月曜・祝日)は、午前のみの診察となります。(救急のみ予約にて診察いたします。)23日(金曜)の祝日は、通常通り午前・午後(14時~)で診察を行います。また、祝日の振り替えで16日(金曜)、3月1日(金曜)にお休みを頂きます。

 

そろそろ春に向けて、猫の発情のシーズンがはじまります。だいたい産まれて6カ月を過ぎると発情が来ることが多いです。発情がくると、精神的に落ち着きがなくなったり、外が気になり脱走をしたり、食欲にムラがでたりします。雄などは、マーキングがひどくなったりもします。人も動物にもストレスの多い時期になる事があります。

手術も生後6か月から可能ですので、そろそろと考えておられる方は、本格的な発情のシーズンまでに手術を済ましておくことをおススメします。若く健康な猫の場合は、当院では朝に預かり、夕方に退院の日帰りが可能です。もちろん、日帰り、入院に関わらず、術後しばらくは安静は必要になります。手術などで、なんでも分からない事がありましたら、ご相談いただけたらと思います☆

2024年1月休診日のお知らせ

1月休診日のお知らせです。1月4日(木)、11日(木)、12日(金)、18日(木)、25日(木)はお休みを頂きます。1月8日(月曜・祝日)は、午前・午後(14~16時)に診察を行います。12日(金曜)は振替でお休みを頂きます。

今年は元旦に石川を中心とした、北陸での地震がありました。数年前には私の妻の実家である熊本でも地震がおき、親戚も被災をしました。改めて、日本はどこにいても地震が起こる地域であり、やはり日頃の備えは大事と感じました。ニュースでも、時折ですが、被災したペットについての話題も取り上げられています。

最近で同行避難という言葉も浸透しており、避難所でもペットの避難スペースが準備されている場所もあるそうです。

人の避難グッズに数日分のペットフードの用意をしてもらうと理想かと思います。また、持病を持っている動物に関しても、薬もあった方がよいと思います。特に心臓病等の場合は、薬が抜けることは体調に大きく関わります。

以前より、ケージトレーニングをおススメしております。日頃の生活においても役にはたつのですが。特に、このような災害の場合では、ケージ自体に慣れておくことができるようになると、動物にとってはすごく良いのではと思います。ケージが安心できる場所であれば、避難がスムーズでき、避難所でも安心して過ごせるようになります。できれば小さい時からのケージトレーニングをおススメしています。

さて、今年も皆様と動物たちにとって、よい年になりますようにと思っています。その中で、少しでも動物医療を通して、そのお手伝いが出来ればと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします☆

2023年 動物たちとの約束

2023年も本日で最後です。本年の診察も終わりになりました。一年間、どうもありがとうございました。年末年始のお知らせです。1月1~3日まではお正月休みを、1月4日(木曜)は通常休診日となります。1月5日(金曜)から、通常通りの診察となります。お正月明けは、混雑が予想されます。お待たせする事も多いと思いますが、ご協力よろしくお願いいたします。

今年は、新型コロナウィルスの感染症への決まり事が、春より緩和されました。様々な不自由がありましたが、何とか大きな混乱なく過ごせるまでになりました。当たり前にあった生活が、当たり前ではなくなり、いろいろな事に制限がかかった数年間。普通に人と関り、普通に過ごせるありがたさを改めて感じました。元の生活に完全には戻った訳ではないですが、これからこの生活が守れる社会であってほしいと思いました。

また、当院は今年の冬で丸10年目を迎えました。本当に多くの方に支えて頂き、10年を迎える事ができました。やはり、人の出会いや縁が非常に大事だと思う10年間でした。本当に感謝です。ありがとうございます。

10年目になると、そろそろと子犬や子猫の時から知っている子たちが、いよいよとシニア犬、シニア猫になってきました。動物もシニア期になると、例えば、心臓病や、腎臓病、また癌など治らない持病のような病気が増えてきます。

ここ最近では、積極的にシニア期に近づいた動物たちには、健康診断をおススメしております。そもそも、人と違い動物は自覚症状を訴える事もないですので、その段階で病気を見つけることは出来ません。体調不良がある程度すすんで初めて、表に分かる症状が出てきます。そのため、少しでも病気を早く見つけるためには、症状がないように見えても、病気が潜んでいることがあるため、毎年1回から2回の健康診断をすすめています。特に血液検査は採血だけで、比較的に多くの病気のチェックができるため、定期的な検査をおススメしています。

当院は当初から、病気を治すということだけではなく、病気にならないための予防や、生活の困りごと、しつけの問題など、動物の事が何でも気軽に相談ができ、一つでも心配事がなくなるような動物病院を目指していました。10年たち、改めてその重要性を感じています。ぜひ、病気だけではなく、生活の困りごとや、心配事などありましたら、何でも気軽にご相談頂けたらと思います。

さて、今年最後のブログも、「犬の十戒」をご紹介いたします。英語の詩で、日本でも訳されて広がっています。ペットとして犬が家族である飼い主に守ってもらいたい、10の事を語りかけています。非常に多くのことを考えさせられれる文章です。

1.My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you get along with me.

私の命は10年や15年ぐらいです。どんな時でも、あなたと離れるのは辛いです。
私と一緒になる前に、ずっとそれが出来るか考えてください。

2.Give me time to understand what you want of me.

あなたがしてほしいことを理解するには、私は時間がかかります。
どうか根気強く待ってて下さい。

3.Place your trust in me- it’s crucial to my Well-being.

どうか私のことを心から信頼してください。
そんなあなたの心が、私の幸せのすべてなんです。

4.Don’t be angry at me for long and don’t lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.

あまり長い時間叱ったり、どこかに閉じ込めてしまう罰を与えないでください。あなたには、仕事もあります。楽しいこともあります。友達だっています。
でも、私にはあなたしかいないのです。

5.Talk to me. Even if I don’t understand your words, I understand your voice when it’s speaking to me.

たくさん、私に話かけてください。
言葉はわからなくても、あなたのその声をちゃんと私は理解していますから。

6.Be aware that however you treat me, I’ll never forget it.

いつでも、私の世話をどのようにするか気にかけてください。
私はそれを決して忘れません。

7.Remember before you hit me that l have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

私を叩いて叱る前に、思い出して下さい。
私が本気になれば、あなたの腕にかみつける牙があることを。
でも、私は決してあなたを傷付けないと決めてることを。

8.Before you scold me for being uncooperative, obstinate, or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I’m not getting the right food or I’ve been out in the sun too long or my heart is getting old and weak.

私のことを、言うことを聞かない、頑固だ、怠け者などと叱る前に、
私がそうなってる原因がないか、どうか自分に問いかけてみて下さい。

ちゃんと私にご飯をくれてはいますか?
暑い日に外に長い間ほってないですか?
もしかして、私の心臓が年老いて弱ってないでしょうか?

9.Take care of me when I get old ; you, too, will grow old.

私もあなたも年をとります。
いつか私が年老いても、どうか私を見続けてください。

10.Go with me on difficult journeys. Never say, “I can’t bear to watch it .” or ” Let it happen in my absence.” Everything is easier for me if you are there. Remember I love you.

 最期のときがきたら、どうかその時は私のそばにいて下さい。
「見てられない」とか、「私のいないこところで」なんて、言わないで下さい。あなたがそばにいてくれれば、私はどんなことだって、受け入れれるんです。

そして、どうか覚えいてください。私があなたを愛していることを。

今年も多くの動物との出会いと別れがありました。

今年も多くの動物たちとの新たな出会いがありました。同じく、多くの動物たちとの別れもありました。動物は人より寿命が短いものです。誕生からその生涯を終えるまで、身をもって人に多くの事を学ばせてくれます。時には手のかかる子供のような存在であり、頼れる兄弟のようであったり、優しく話を聞いてくれる親であったり。家族それぞれに、多くの事を教えてくれて、我々を成長させてれます。癒しや楽しい時間はもちろん、年老いていく姿や、最期は自分の死をもって、限りある「命」の重みを考える時間を与えてくれます。

先に述べましたように、おかげさまで今年で10年目になります。今年は子犬や子猫の頃を知っている動物との、お別れもありました。もちろんどの動物にも思い入れはありますが、小さい時を知っている動物たちは、特に様々な思い出もあり、大きな出来事でした。私たちもご家族同様に、動物たちの成長に驚かせられ、うれしく思いながら診察をしていたことを思い出します。そんな子たちと一緒に歳をとり、診察の合間に、お家での色々な出来事を聞くのが楽しみでした。いよいよ歳をとり、治らない病気を患っても、ご家族とともに、この子にはどんな治療があっているのか、どんな過ごし方が幸せなのかを相談しながら、動物が最期まで頑張って生きている姿を見れたことは、私にとっては感慨深い事でした。そんな一生の中で、私たちにも、いろいろな事を身をもって教えてくれていたと感じます。

これからも、どんな時でも動物の一番の味方でありたいと思います。動物に関する多くのことにも関わり、少しでも幸せな動物が増えてくれればと思います。また、そんな動物たちが多くの人たちを幸せにし、間接的にでも人の役に立てればと思います。これが、今まで私たちが出会い別れた、多くの動物たちとの約束です。

動物たちに感謝し、多くの動物たちとその周りの人たちが幸せに暮らせるため、2024年もよりいっそう精進することを誓い、今年の締めくくりとさせて頂きます。ありがとうございました☆

みかみ動物病院 院長 三上直樹

人動物環境の健康フェアのお知らせ

12月17日(日曜)に大津のびわ湖大津プリンスホテルにて、獣医師会のイベントがあります。

タイトル:人・動物・環境の健康フェア ~ワンヘルスの実践を目指して~

日時:2023年12月17日(日曜) 10時~17時

会場:びわ湖大津プリンスホテル コンペンションホール淡海

ワンヘルス(One Health)とは、「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」を一つの健康と捉え、一体的に守っていくという考え方です。私たちが健康に暮らしていくためには、地球に暮らす動物、そして地球自身も健康である必要があるようです。

今回は自然や動物を研究をされている中村桂子さんの講演会や、動物の色鉛筆画で有名な、音海はるさんの絵画展や、クイズラリーや様々な体験ブースもあるそうです。

ご興味のある方は参加無料ですので、ぜひ行ってみて下さい☆

 

2023年12月休診日のお知らせ

12月休診日のお知らせです。12月7日(木曜)、14日(木曜)、21日(木曜)、28日(木曜)はお休みを頂きます。

また、年末年始の予定です。(変更の場合あり)年末は30日(土曜)午前9時から12時まで通常診察を行う予定です。年明けは1月4日(木曜)は通常休診日のため、1月5日(金曜)からの診察の予定となります。

随分と寒くなってきました。今年の秋も暑い寒いが急で、人も動物も体調を崩しやすかったのではないでしょうか。さて、フィラリア予防も11月後半~12月前半で最後になります。寒くなると、特に最後のフィラリア予防を忘れがちです。一般的にはフィラリア予防は投薬の前月に感染したものを、やっつける薬になります。つまり最後の薬は10月や11月に蚊に刺された分を、やっつける薬になります。必ず最後の投薬を忘れないようにして下さい。

いよいよ、当院の花壇も、ビオラなど冬から春の花壇に替わりました。今はまだまだですが、これから冬を耐えて、春にかけて綺麗な花壇になってくれると思います☆

わんにゃんマルシェ 11月

年の夏は暑すぎて、花壇の花たちも随分とへばっていました。少し涼しくなって、秋はまたいっそうに綺麗になってくれました。ホウキ草の名がつく、コキアも色づいており、秋も終わりになりそうです。夏秋の花壇も終わり、冬から春の花壇に向けて、植え替えの準備の時期になりました。次の花壇も楽しみにしてください。

さて、今週末はわんにゃんマルシェが開かれます。野洲のアルプラザの駐車場で定期的に開かれる保護犬、保護猫の譲渡会です。冬は寒くなることもあり、しばらくお休みです。まだ行ったことのない方は、ぜひ行ってみて下さい。

また、今月はなんと、11月26日に野洲の駅前の広場でももう一度、わんにゃんマルシェが開催されるようです。様々な動物に関わるお店や、おいしそうなキッチンカーが集まったりと、動物好きであってもそうでなくても楽しめるイベントです。ぜひ、ご興味のある方は行ってみて下さい☆

2023年 11月休診日のお知らせ

11月になりました、先月末から再び異様な暖かさになりました。秋らしくない秋ですが、寒くなるときは一気に寒くなるかもしれません。人も動物も体調を崩しやすいかもしれません。体調にはお気を付けください。

休診日のお知らせです。11月2日(木曜)、9日(木曜)、16日(木曜)、23日(木曜、祝日)、24日(金曜)、30日(木曜)はお休みを頂きます。また、24日(金曜)は祝日の振り替えでお休みを頂きます。

今週末には長浜で「いぬ・ねこ・にんげん しあわせフェスタ」が開催されます。長浜えきまちテラスという場所で、様々なイベントと、犬猫の譲渡会があるそうです。ご興味のある方はぜひお越しください☆

元気な老犬・老猫生活のススメ

朝夕は寒いぐらいになってきました。近所ではコスモスが綺麗に咲いています。まずは、臨時休診のお知らせです。10月31日(火曜)午後診察より11月3日(金曜 祝日)までを臨時休診とします。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

さて、ここ数年で、犬も猫もずいぶんと長生きができるようになってきました。10歳を越せない動物も多かったですが、今は平均15歳前後となってきました。17歳18歳も珍しくなく、中には20歳を目指せる犬猫もいます。

昔は、事故やフィラリアなどの伝染病で亡くなる動物も多く、老齢期の前にお迎えが来ることも多々ありました。今は動物の生活環境も変わり、様々な予防医療も発展してきたおがげで長生きできるようになってきました。

今度は長生きする事により、心臓病や腎臓病などの、人と同じような老齢疾患がでてきました。さらに、最近では心臓病や腎臓病などの病気も、適切な治療により上手に付き合う事が出来るようになってきました。

長生きできることは良い事ですが、今度は動物にもいよいよ、寝たきりや、痴呆などが、出てきています。寝たきりや痴呆は、人と同様に、普段の生活が活発に送れているかが関わってきます。その為には、足腰の健康が大事になってきます。

犬や猫はシニアを越えると、関節炎になる事がわかっています。なんと猫は12歳を過ぎると、約9割の猫が関節炎を持つと言われています。その一方で、猫は本能的に痛みを上手に隠すことができます。

関節炎は決して痛みで動けなくなるのではなく、動きが痛みのせいで鈍くなる病気で、年齢のせいと勘違いしてしまい、見過ごしてしまいます。

具体的には、①段差を上る際に、後ろ足で同時にはねて登ったり、途中で休憩したり。特に高いところに登る際は、飛び乗る事をためらう。また、一回のジャンプでは届かず、前足をつけてから、後ろ足を引き上げるなど。②段差を降りる際に、体を横向けにして一段ずつ下りる。ジャンプするのではなく、前足をついてから降りるなどです。③また、普段でも走るときに、途中で歩いたてみたり、急に走るのをやめたりします。

いずれも、直接的に痛がってるようには見えない、見逃してしまいそうな日常のわずかな変化が痛みのサインだったりします。

一カ月に一回の注射で副作用も少ない治療となります。実は我慢する事によって、隠された痛みを治療して、また犬らしい・猫らしい生活を取り戻すチャンスです。ご興味のある方は、まずは一度お試し下さい☆