ファシリティードッグ&わんにゃんマルシェ

先日、日本初の「ファシリティードッグ」と言われる、病院に常駐して入院患者などに安らぎを与えることのために訓練を受けて仕事をしている犬のニュースがありました。ベイリーと言う名のオスのゴールデンレトリーバーで、神奈川県のこども医療センターに勤務していました。現在10歳になり、いよいよ歳となり引退となりました。

ベイリーの仕事は、ただ一緒にいたり、添い寝だけではなく、注射の時の付き添いや、手術の時の見送りなど、様々な仕事をして、子供たちが病気で戦うための癒しや、支えになったそうです。インタービューをされていた子供は、嫌なことがあっても、ベイリーに恥ずかしくないように、治療を頑張ったなどと答えていました。私たちの社会の中にも、この他にたくさんの動物たちが人間のために働いて、我々を支えてくれると思うと、動物の力は絶大だなと改めて感じました。その一方、まだまだ我々の関心は薄く、認知度が低いことが課題であることも言われていました。今後は雌のゴールデン、アニーが仕事を引き継ぐそうです。お疲れさまでした。IMGP1052

さて、先週末にアルプラザ野洲でわんにゃんマルシェが開催されました。今回は天気も良く、とても過ごしやすい日でした。たくさんお店が出てたのはもちろんですが、今回は犬猫のファッションショーも行われ、盛り上がっていました。私も午後より、食事をテーマにしたミニセミナーと、なんでも相談室のコーナーをお手伝いをしにいきました。IMGP1061

ミニセミナーでは、食がテーマでしたので、犬猫が食べてはならない身近なものをお話させてもらいました。例えば、有名なところでは、貧血を起こし場合によれば死に至る玉ねぎ中毒や、一番身近にあるチョコレート中毒。また、意外なところで、犬のブドウ中毒や、猫のユリ中毒はいずれも腎臓が悪くなり、少量でも死に至る場合があります。また、稀に人の薬を飲ませてしまう方もおられ、肝臓や腎臓にダメージを与えてしまうケースがあります。DSC_5185.2

もし、1,2時間以内であれば病院にて吐かせられるケースもあります。食べないようにするのが基本ですが、食べたらすぐに病院に連絡をしてください。その際に、いつ、何を、どれぐらい食べたかがポイントです。また、食べた残りがあれば、病院に持ってきてもらうと、参考になる場合があります。ぜひ、おいしいものがあふれる秋だからこそ、今一度お気をつけください☆IMGP1048

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