秋の勉強会第一回 しつけ教室

天気がイマイチな日が続きます。お散歩が好きな子には、あまり外に出れなくてストレスが溜まってしまいます。早く、良い日になってほしいです。

さて、先日は秋の勉強会の第一弾として、しつけ教室を行いました。今回も大阪の訪問しつけをされている、大塚先生に来てもらい、しつけの基礎や、個々の問題についてアドバイスをもらいました。今回も5匹のわんちゃんに参加してもらいました。今回は特に若いわんちゃんの参加が多く、食フンなど同じような悩み事が多かったようです。

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まず、しつけの基本となる事を教えてもらいました。しつけをしたり、問題行動を改善するために、必要となる重要なポイントは、「犬の欲求が充分に満たされているか?」、「犬にちゃんと信頼をされているか?」です。何事も、これが満たされてない限り、なかなかこっちの要求を聞いてもらう事も難しいです。

問題行動を起こす犬は、運動や遊びや食事などの基礎的な欲求が充分に満たされてない場合が多いです。例えば、お散歩に行ってない犬は、体力も余っているので、甘噛みや、無駄吠えが多い傾向にあります。小型犬であっても、子犬の頃から散歩は必須です。なんとか、一日で30分以上のお散歩が出来るようにしてください。また、一人でも遊べるおもちゃを用意してもらって、ストレス発散が出来るようにしてもうことも重要です。

また、信頼される飼い主になるためには、日頃から犬とのルールを作り、守ることです。例えば、夜に寝るときはなるべく、別で寝る方が良いです。常にべったりしていると、犬との距離が近すぎるため、分離不安の原因になります。また、要求吠えや、後追いなどは、メリハリをつけて無視をすることも時には必要です。落ち着く練習、我慢する練習をすることで、飼い主としてしっかり認めてくれるようになります。

これらを、満たしてからで、やっと個別の問題に対して、しっかりとしたトレーニングが出来ます。一方的に、人の都合を押し付けても、うまくいかないです。問題行動をしてる場合に、犬に問題があるか、こっちに問題があるか、もう一度改めて考えていく必要があります。

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その後は、実践編では、オイデやフセなどのトレーニングや、無駄吠えの対策などを一緒に勉強しました。みんな、なかなか上手に出来ました。個別の問題に関しても、しっかりとアドバイスをしてもらいました。

問題行動や、しつけは、いきなり良くなる特効薬みたいな方法はありません。今一度、問題行動がなぜおこっている原因を考え、その対策を地道にトレーニングするしかありません。先週よりも、今週の方が少しでも進んでいたら、それで成功と思って、さらなるトレーニングを重ねてもらうのがいいと思います。

来月も、もう一回しつけ教室があります。まだ、空きがありますので、お困りの方はぜひこの機会にご参加ください。今週末ははみがき教室です。これから歯磨きを始めたい方、歯磨きがうまくいかなかった方、ぜひご参加ください☆

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