2020年パピーパーティー開催&犬種別の性格

前回お伝えしたように、みかみ動物病院では、今年も地域のノラ猫ちゃんたちの繁殖抑制のため、ノラ猫の去勢、避妊手術のサポートを行っています。今年は2月いっぱいとなっておりますので、ご希望の方はご連絡下さい。

さて、先日、パピーパーティーが開かれました。今回は3頭の犬の参加がありました。柴犬、イタリアングレーハウンド、ラブラドールレトリバーとバリエーションに富んだ犬種の子犬たちです。

柴犬はもともと、警戒心が強い犬種です。番犬には向いていますが、知らない人にはなつきにくいです。警戒心が強い犬は、怖がりな犬も多く、しつけの仕方を間違うと、飼い主にも怒る犬になります。特に、しつけ等で怒るタイミングを間違うとこじれることが多いので、褒めるしつけが必要となる犬種です。また、本人にとって嫌な事を教えなければならない時(シャンプー、爪切りなど)は、他の犬よりゆっくり時間をかけて褒めながら行う事がコツです。

イタリアングレーハウンドは、もともとに非常に活発な犬種です。通常の散歩だけでは、体力が有り余る事もあります。特に子犬の時は、体力がありすぎると、悪気はなくとも様々ないたずらをします。なるべく、お散歩にしっかり連れていってもらったり、人と一緒に遊べる遊び(ボール遊び)などを行い、ストレス発散、運動不足を解消してあげてください。ただし、イタリアングレーハウンドなどは、体の割に足が非常に細長いため、特に高さのある運動はケガや、最悪の場合は骨折もありますので、くれぐれもお気を付けください。

ラブラドールレトリバーは、非常に人懐っこい犬種です。動物病院にて注射を打たれながらも、しっぽを振って愛想をふりまけるぐらいの犬です。その反面、非常にテンションも上がりやすく、大興奮で制御が聞かない犬もいますので、マテやフセなど一旦落ち着かすコマンドを覚えてもらう事が対策の一つとなります。また、好奇心旺盛でうちにあるものや、おもちゃなども簡単に噛んで壊すことや、中には飲み込んでしまうこともあります。大きさによっては、腸閉塞を起こし手術をしなければならなこともあるため、注意が必要です。

今回も前半は子犬の時に気を付けてもらいたい、総合的なしつけや飼い方の話、また個々に困っていることなどを講義形式でお話させてもらいました。後半は、犬同士の挨拶からはじまり、徐々に一緒に遊んでもらいました。今回の子たちも最初は緊張しているこもいましたが、最後にはみんな元気いっぱいに遊んでいました。

同じ子犬でも犬種によって、性格は様々です。それぞれ、接し方も違います。またお困りの際は、ご相談下さい。また、ご希望者がそろい次第で開催の予定ですので、参加ご希望の6カ月までのわんちゃんはご連絡下さい☆

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